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布マスクの製作

 これからマスクがないと困るでしょ。

 IYNは朝からドラッグストアに並んでマスクを配給制度のようにして売ってもらうのはだるいので、布マスクを手縫いで作ることにしました。ちょうど、オカダヤという手芸店のホームページから立体マスクの作り方について資料が公開されているのを見つけたのでした。うちにある手拭いや端切れなどの生地を使って製作費0円で済まそうというのが今回の方針です。作り方そのものについては、リンク先を見てもらった方がわかりやすいので、IYNは解説はしないことにします。

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 まず布切れ を裁断します。ハサミで布を切るなんて、何十年ぶりかの体験です。ビリビリ、と破くような音がしていちいち裁断の手ごたえが両腕に伝わってきます。ホタテ貝みたいな布を4枚切り取って重ね合わせてみるとうまいこと重なり合いました。IYNみたいな手芸初心者には手拭いの生地はとても切りやすいです。伸び縮みがあまりないので、形がゆがんでしまうことが少ないのです。

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 そして久しぶりの手縫い。木綿の太い糸がたどたどしく転戦を描いているのがわかるでしょうか。この程度の手縫いでも裏返してしまえば縫い目が全く分からないので問題ないのです。このホタテ貝を貼り合わせたものを一組作ることで、マスクのような形をした布が出来上がります。広げて貼り合わせてさらに縫い進めてみると筒状のマスクが出来上がります。しかし…

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 なんと表と裏を間違えて縫い合わせてしまったため、裏返してみると縫いしろのある裏面が出てきてしまいました!うわー、形はうまくいっるのに縫いしろが丸出しじゃないか!ああ、なんかヤンキーがよくやるトサカ付きの衣装みたい。でも糸をほどいて縫い直しする気力もわかず、表裏がわかりづらい生地だから遠目には気にならないってことでこれで耳のゴムを付けちゃいたいと思います。

Img_20200404_113644 ほうら、こんなに立派な姿に立体マスクが仕上がりました。トサカがついてるけど。実際装着してみると、手拭い生地はなかなか肌触りが良くて装着感があります。見本のサイズだとぎりぎり顎と鼻先が隠れるくらいなので、できる人は型紙をもう1cmくらい大きく拡大して作ってみるとよいです。使った糸は手縫いでやりやすいように木綿の太めのものが使いやすいでしょう。

 ここまでつくるのに2時間弱くらい。どうせ自宅で暇なんだからみんなも立体布マスクを作ってみたらいいんじゃないかというのがIYNの考えです。アベノマスクx2枚についても、きっと自作できるならやってみようという呼びかけにつながっているのかもしれません。

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