癒し空間

 えがおの湯で初マッサージ体験

 矢切のえがおの湯は風の強い日曜日の午後でも大混雑でした。風が強いと露天風呂は寒いので、ごろ寝の湯では体が冷えてしまいます。IYN もいつもは露天風呂では半身浴にしかならないのですが、今日は全身をお湯の中に埋めていました。壺湯でザップーンとやるのはいつやっても気持ちがいいなあ。日本人でよかった。

 今日は夕食時より少し早めに来店したのでマッサージが1時間待ちで予約取れました。お風呂でのんびりしてから調度良いのでお試しで、腰から上半身だけやってもらうことにして20分コースにしました。40分あれば全身をひと通りまんべんなくやってくれるそうです。

 マッサージという呼称は使わず「ボディケア」と言っているとおり、強制的にコリをほぐすようなマッサージではなくリラックス感を与えることに主眼が置かれています。肩甲骨辺りを中心にやってもらいましたが、ギュッと押してフッと緩めるという繰り返しが心地よかったです。そして丁寧な接客、これが大切です。男女あわせて8人くらいのマッサージ師が丁寧な応対をしていて、協調してリラックスさせる空気を作っているのです。

 このスーパー銭湯の人気を支えているのはサービスの良さでしょう。浴場や脱衣所の清潔感だけでもその品質は感じ取れますが、「癒し処」にもその一面が感じられます。岩盤浴の方も夕方は予約がいっぱいになっていて、他のスーパー銭湯とは様子が明らかに違います。今回も幸せな気分になったからまた来ようと思わせてくれます。車で来店してパジャマで帰るというのを一度やってみたいですな。

 今日はマッサージのあとに食べた博多らーめんが美味しかったです。麺は細いやつでなくて普通のでしたが、久しぶりに王道を歩む豚骨スープと出会いました。十割そばに限らず麺系の茹で加減はうまいようです。

USB audio #4 キットに学べ

 組立キット買いました

 USB DAC PCM2704 はピッチ変換基板を含めて2セット買ったので 570 x 2 = 1140 円 それと電解コンデンサ、セラロック、水晶振動子などを含めると、組立キット1セット買ったのと同じくらいのコストがかかっています。組立キットの基板はとても小さくて高密度実装になっています。細かい C とか R はすでに実装済み。PCM2704 もチップはすでにハンダ付け済みです。

20120127_021  ちなみに、この組立キットは USB バスパワーを電源として入るのですが、基板上に 3.3V レギュレータをおいて IC 側から見るとセルフパワーモードで動かすようになっています。PCM2704 内部のレギュレータは使わない選択をしたようです。そして、電源安定用の電解コンデンサのでかいこと。5 V 側に 470μF と 3.3V 側に 100μF をデジタル・アナログの両電源用にくっつけています。あと Vcom には 47μF がどかっと載せてあります。

 こんだけ電源の装備が手厚いということは、PCM2704 内蔵レギューレータの出力が弱いってい事なんでしょうね。だから IYN のお手製基板では Vcom の値は 0.02 V にしかならなかったんだ。他の電源も大した電力が出せないから、どの部所もおなか空かせていたのに違いない。

20120127_023 20120127_024  3.3Vレギュレータの周りの電解コンデンサと 12MHz 水晶振動子だけとりつけてパソコンに差し込んだら USB デジタルオーディオ というデバイスとして簡単に認識されてしまいましたよ。Vdd と Vcom のコンデンサはたっぷり充電させておかないと USB 機器としての認識を得るための電力が足りなくなっちゃうようなんですね。

 とりあえずこれはうこいているようなので、次は出力する音声について特性を評価してみようとおもいます。

USB audio #3 応答セズ

 発振子を甘く見ていたかも

20120116_013  挟ピッチハンダ付けをやり終えたあとは IC の周りの回路を組み立てることです。pcm2704 は SSOP --> 28Pin DIP 変換されているので、92x74 のユニバーサル基板に乗っけてやればちょうどいい感じになります。オーディオ出力用の大きめの電解コンデンサも2個載せるし、 IC のまわりはバイパスコンデンサを挟んでいけばよいだけです。

20120116_017  ただし、A type の USB コネクタを使用するとちょっとした問題が起こります。IC のピンの上では、8. D+, 9. D-, 10. Vbus, 11. Dgnd という並び方ので、コネクタ側の 1.Vbus, 2.D-, 3.D+, 4. GND の並び方とうまく合いません。IYN は仕方なくビニール線で Vbus の線を D-, D+ を横断するように這わせました。ちょっとかっこ悪い。B type  USB コネクタを使う人達はこのへんは綺麗に処理できることでしょう。

 ハイ出来ました。簡単でいいですな。HOST端子は High、 PSEL も High にしてバスパワー駆動です。その他の電源端子はみな 3.3 [V] を出力していてパスコンもよく働いているみたいです。ただ Vcom = 0.02 [V] …。これは DAC などのアナログ電源なのですがちっとも動いてない。SSPND 端子も LOW のまんま。そしてバソコンは USB 機器の認識ができないと言っています。

 あれ、よくよく回路を見ると、Vbus 5V を Vdd にそのまま突っ込んじゃってる…。Vdd端子は 3.3V レギュレータの出力なのだから、ここに Vbus 入れたらレギュレータ死にませんかね…。すぐ直さなきゃ。HOST とか TEST1 とかにもみんな Vbus 5V が入り込んじゃってましたよ。IC 死んだかなぁ…。配線だけなのですぐに直しました。

 でもパソコンが認識しない…。オシロで D+ の動きを見ているとパソコンに繋いだ瞬間はなにかやり取りがあるのですが、PCM2704 側からのデータ送信がなく沈黙しているのです。その状況を見てパソコンは認識できないとのエラーを表示しています。パソコンは、D+ 端子が 3V くらいにプルアップされているのを見つけると機器の接続を感知するようです。

 電源系はちゃんと通電しているのに、USB 端子からパソコンに応答ができていない、ということはクロックがちゃんと入っていないのではないか疑いをかけることになりました。YIC 社製のセラロックなのですが、果たして村田製作所のセラロックのように気軽に使えるものなのでしょうか。USB DAC のキットとして売られているものはセラロックではなく水晶振動子と15pF くらいのコンデンサと 1MΩ くらいの部品を使っているようです。配線の引き回しが悪くてクロックが発振できていないのかなという気がしてきました。

 発振していないかどうかについては、数十MHz帯域の計測ができる測定機器がなにもないので手詰まりになってしまいました。

  • たまたま買ってきたYIC社のセラロックがダメになっていた
  • YIC社のセラロックは外付け部品が必要かもしれない
  • 配線の引き回しが悪くて、発振回路が沈黙してしまう条件がある
  • 水晶発振子でCL1=CL2=22pF, Rf=1MΩでも発振しているかわからない。極稀に USB Audio Device  として認識されることがある。

 そんなわけで水晶発振子を使った発振回路について特性を調べてみたくなったのですが、広帯域のオシロが無いと測定しようがないことで行き詰っています。VCXO とかやたら電気を食う発振器もあり、それのために3端子レギュレータを乗っけて 3.3 V の電源をつけている人もおりますが、それだとお金で解決したように見えて IYN は納得が行かないのです。自分の技術で解決したい~。

 秋月の組立キットを眺めているとフツーに水晶振動子とセラコンで動くみたいなので、これは運のようなものも絡んでいるのかなぁとモヤモヤしています。1700円出せは専用基板にちょこっとコンデンサ乗っけるだけで出来てしまう内容の工作。28pin DIP 変換基板なんかに乗せてしまうと、発振回路がだめになるんでしょうかねぇ。もう降参、降参。

USB Audio #2 挟ピッチハンダ付け

 0.6ミリピッチでハンダ付けします

20120116_001  買ってきた IC は TI 社製 PCM2704DBR という 28 ピンの SSOP です。このままだと 0.1inch ピッチのユニバーサル基板には刺さらないので秋月のピッチ変換基板を使うことにリます。ずっとまえに FT2232 の0.5ミリというピッチ変換基板へのハンダ付けにしくじってから挟ピッチの IC とは距離を置いていました。しかし抵抗器やコンデンサも1ミリ以下が当たり前の時代に取り残される気がして今回はチャレンジすることにしました。

20120116_008  ハンダ付けのプロの間で流行っている方法として、セロテープでの仮止めがあります。木工用ボンドで基板に貼り付けるという無茶なやり方は過去のこととして、セロテープ仮止めを習わさせて頂きます。0.6 ミリピッチの並行2列となっている SSOP は 48 ピン正方形の QFP と違って、4方向合わせる必要がないだけ位置決めは楽でした。セロテープと IC とをくっつけてから基板と IC との位置決めをすると楽です。

20120116_009  そしてハンダ付けはブリッジしてもいいからベタッと全部くっつけて、半田吸取線で余分なハンダを全部吸いとる方法がうまくいきました。はんだこて先は楕円形のものがいいということなのでお取替え。尖っているものよりコテ先の面積が広いので、幅広く一様にはんだづけするのに適しているのです。基板に前もってハンダを盛っておく方法よりずっと簡単になりました。コテを当てるのは一瞬で終わるので IC への加熱の心配もあまりないし、何も考えず吸い取っただけでブリッジが取れるのでかなりハードルが下がりました。ハンダと吸取線を無駄に使っちゃうところはデメリットではありますが。

 目視でのブリッジの有無を確認するのがなかなか大変でした。レンズ付きクリッパー越しだと見えなくて、時計修理の人が使うようなルーペで光の加減をしながらようやく見えるブリッジもありました。でも挟ピッチはんだ付けは克服できたといってよいでしょう。次は周辺回路を組み立てて、パソコンが認識するかテストしてみましょう。

USB Audio

 トラ技2月号につられた

 立ち読みしたトラ技に USB オーディオの特集が組まれていて、何を今更、という感想をいだいていました。HID オーディオクラスから PCM を取り出して DAC 、アンプにつないで音を出す、という仕組みを実現するのに、なんでそんな大げさなことになるんだろうと思ったからです。制御用のマイコンの他に FPGA を使っていたり USB ポート2個使いとかいう構成を見たら作る気になれませんでした。

 それなのに PCM2704 という Texas Instruments の有名な USB DAC を見たら、ちょっち作ってみようかなという気になってしまいました。いろいろな LSI が使えるようになりたいし、作成例を見たら部品点数が少なくて音質もよさそう。簡単にできそうだから、という理由よりも TI お得意のミックスドシグナル LSI をいじれる体験がしたくなったからかな。他の人のブログを見るともう何年も前から自作 USB audio として話題になっているようです。

 セルフパワーで動かしたほうが音がいいから、という理由なのでしょうが、IYN はワンチップでヘッドホン出力まで実現できるということに魅力を感じたのでバスパワーで作って見ることにしました。PC から直流電源を取り出すということで低周波ノイズが避けられないと思いますが、それも体感してみようかなという気持ちになりました。

 そんなわけで秋月電子にもたくさん売っている PCM2704 を買いに行くことにしましたとさ。

職人の情熱

 ちょっとしつこいくらいでいいじゃない

 末広町のマックの辺りから歩いてすぐのところに 2K540 という山手線の高架下を利用した商業スペースがあります。名前が MOSFET みたいでインパクトがあります。アキバ散歩の最後に寄ってみました。そこは薄暗い高架下とは違って真っ白で、夜でも明るく浮き上がって見えます。IYN が興味を持ったのは革細工のお店と木工雜貨のお店です。

 写真はありませんが、革のカバンのお店が気になっています。オール革製のカバンとか小物の手触りが良くて欲しくなってしまいましたよ。お店のお兄さんの説明が熱いので、お客さんによっては引いてしまう人やすごく魅力的に感じて聞き入っている人などいろいろです。東京で革についてこんなに熱く語るお店は他にはなかなか無いでしょう。そんなやり取りを立ち聞きしていると、売り方はうまくないんだろうけど革製品に対する思い入れはだれにも負けないんだなと感じました。値段は新宿伊勢丹とかよりだいぶ安いと思います。シンプルで仰々しくない革小物が欲しい方にはお勧めです。

 手触りのやさしい木工雑貨も惹かれるものがあります。木で出来ている小物は温かみがあってプラスチックや金属にはない優しさを感じます。パソコン用品とかが木製だと肩こりが少し楽になる気がしました。丸みを帯びた形にも特徴があります。小物には名前などをその場で彫ってくれるみたいなので、より愛着がわきます。IYN 城の表札はここで作ってもらおうかな。

 ハンモックに揺られてくつろげる面白いカフェがありました。今回はほぼ閉店時間だったので入れませんでしたが、天井からぶら下がっているハンモックの中でお茶する時間はなんともゆるい雰囲気で気分転換になりそうです。

 希望としてはこのスペースに靴職人さんに来てもらいたいです。自分の足にあった靴を作ってくれるお店があったらお得意様になりたいな。

IT 詣で

 今年も200万画素で頑張る

20120112_03520120112_037  初詣は神田明神に行って来ました。アキバに近いので電子回路ものづくりと絡めて将来についてお参りして来ました。川崎大師とかと比べて圧倒的に規模が小さくて必要最小限な神社ですが、神社に必要なものはひと通り機能していて軽薄短小を追求する身としては頼もしい限りです。元旦の日没後でしたが、門をくぐってから40分くらいお参りの行列に並びました。

20120112_040 ここで初めて見たものが IT お守りです。家庭円満とか交通安全とかと並んで「IT 情報安全」という名目のお守りがあったんです。個人情報漏洩などのネットワークセキュリティについて社会的な問題となっている時世にタイムリーなお守りです。いくら頑張って努力しても運が尽きるときは尽きるので、やっぱり神頼みになることもありますよね。製品の出荷が近づいてきたら IYN はもう一回お参りに来ようと思います。エンニジアやってる人が神仏に委ねようなんておかしいと思われるかもしれませんが、触らぬバグに祟りなし、なんて言いますからね。いや、ホントホント。

祭りの効果

 アキバ大好き!祭り行きましたよ

 出店店舗を見ると確かに秋葉原を代表するようなところばかりでしたが、秋葉原を活性化するという目的が曖昧になっているような印象を受けました。お店のアピールをストレートにやっているのは、ラジコン店や模型電車、ロボット対決でしたかね。各店舗は売れ残りを並べるのではなくて主力商品をもっと直球勝負でアピールして欲しかったと思います。

 IYN みたいなアキバ常連が見に行くと、特に変わったものはなかったです。でも将来アキバを好きになってくれそうなターゲットの一つである小学生くらいの子どもたちに夢を与える内容は良かったです。ヨーヨーライブとか、Nゲージ展示、ラジコン体験。ちょっと驚いたのが、電子工作体験に挑戦しているのがほとんどが中年のおっさん層だったこと。電子系オタク群に所属する自分としては子どもにもっと参加して欲しかったです。

 地下アイドルのミニライブとガチなオタ芸を目の当たりにしてしばらくお腹が痛くなってしまいました。しかしベルサールのような施設ならガチヲタじゃない人たちにも、地下アイドルを気軽に見学できる点はメリットがあるのではないでしょうか。

 話をまとめられませんでしたが、今回のアキバ大好き祭りは試みとしては良かったと思います。しかしどんなお客様をターゲットにするかがよくわからなくなっていたため、お祭りはそれほど盛り上がらなかったようです。アキバの認知度を上げるイベントをアキバの真ん中でやって果たして効果があるのか?という疑問もあります。アキバ大好き!の一人としてもっとよく練り上げられた運営を望みます。

正月ローストビーフの焼き加減

 クリパで好評だったので

017  今回使う牛肉はちょっといいものになってしまいました。年末のスーパーは食べ物の値段が上がります。かまぼこなんかはいつもの5倍位に高騰しているのを見てちょっとびっくりしてしまいました。牛肉もいつもならオーストラリア産の安いものが手に入るのですが、大晦日に限っては高い和牛しかなくて、買うかどうか迷ってしまいました。ローストビーフには脂身よりも赤身重視なのです。

029  今回のローストビーフではお肉が小さくなってしまった理由にはいくつかあります。和牛によくある、脂が多く含まれた肉を使ったこと。脂の多い肉は火を通しすぎると肉汁とともに脂がより多く抜け落ちてしまい肉の繊維質だけが残ってしまうのです。そしてもう一つの理由が少し長くローストしすぎてしまったこと。ネットや文献のさまざまなレシピを見てもオーブンで焼く温度や時間の設定がまちまちなので、ローストの丁度よい条件出しは難しいんだろうなぁと思いました。

050  どう条件設定したらお肉の中身が少し赤いまま残るのか、これは焼きながら切って中を確認しない限りわかりづらいものです。レシピを公開している人たちも何度か試行錯誤した結果得られた結論なんでしょう。IYN もあと1回やれば自分のオーブンレンジでの最適解がわかるはずです。200℃でも時間をかければ中まで十分に火が通ることはわかりましたから、あとは肉の厚みと焼く時間との関係をだいたい把握できればいいのです。

 レシピ本には200℃で20~30分とあって、30分きっちり焼いたら中身もしっかり火が通ってしまったので 20 分焼いたらどうなるかの結果を得ることが出来ればいい。その2点の間をリニアに外挿すればほぼ正確に望んだ焼き加減の時間がわかります。そんなわけでどのお家でも、3回くらい試行すれば丁度よい焼き加減の条件出しは可能ということになります。データが揃ったらまた報告しましょう。

上手に焼けました

 チャカチャンチャカチャン…

 クリスマスだしここはひとつローストビーフでも作っちゃお、と思ってオーブンレンジの掃除を始めること30分。オーブンを使うといつも煙が出るという話を聞いて調べてみたら、回転台の下におっきな黒鉛の塊がついてるじゃん!!ひどいオコゲ。削りとるのに試行錯誤していたら料理する前に日付が変わってしまうよ。

20111222_007 リブレに行くとまさにローストビーフ用という牛もも肉が売られていました。結構みなさんオウチでやってるようなのです。日立のスチームオーブンみたいなのが年末によく売れる理由がわかりますよ。脂身の多い和牛よりもオーストラリア産の赤みの多いもののほうがローストビーフ向けなんだそうですね。パサッとしていたほうがソースと良く絡んでおいしいですよね。ホースラディッシュなんかも売ってるけど、今の時期だけですね。

 お肉に塩コショウとにんにくを摺り込んで周りをよく焼く。これだけでもう美味しそう。焚き火の上で肉を串刺しにしてくるくる回しながら焼く妄想してしまいました。ちなみに IYN はライトボウガン使いです。アルミホイルにこのお肉を包んで、さっきすごいきれいにしたオーブンレンジに入れました。10分くらいするとホイルの中から肉汁が少し出てきて、ああ焼けてんだなぁと実感できます。

 オーブンレンジは三菱の500Wタイプですが、300℃両面グリルで15分焼いたあと200℃オーブンで10分焼いてみたところ、肉厚5センチくらいのところはほとんど中心まで火が通ってしまいました。赤みを少し残す、という条件出しはちょっと難しいですな。

20111222_009  お肉が焼ける間に作ったソースは赤ワイン&醤油 (1:1) のごくありふれたもの。でも玉ねぎをすりおろしているとき泣きまくりでした。花粉症のひどい時みたいなのってこんな感じなんでしょうというくらいティッシュ使いました。生姜も少し加えたら薬味がちょっときつくなっちゃいました。レモン汁で少し和らいだけど、このソースは大人向きですね。赤ワインの選択も真剣にやると難しいです。果実味が弱くてスパイシーな方がきっとふさわしいと思います。安いワイン使ったら葡萄っぽすぎて変な香りになってしまったよ。

 焼き上がったお肉の肉汁とソースが混ざったらそれなりに美味しそう。今夜一晩寝かせたら、明日は IYN 初のローストビーフお披露目です。うまくいったらキャンプでもできるように精進したいものです。

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